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ラ・フィーユ・リリアルにて

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義兄の両親の金婚式に出席するため、東京に行ってきました。
大和は「初新幹線」でした。閉じ込められたバッグから開放されてスッキリ顔の大和です。
金婚式は目黒駅から歩いて5分ほどのところにあるフレンチレストラン「ラ・フィーユ・リリアル」で行いました。

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お店は閑静な住宅街に囲まれて隠れ家的な雰囲気。赤を基調としているけど控えめな照明のおかげですごく落ち着いた感じです。

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お店のご好意で、吠えないことを条件に大和も入店させていただきました。
「お誕生日席」の大和、たくさん並んだナイフとフォークに興味津々。

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乾杯した後、早速料理が運ばれてきました。
オードブルはフォアグラとドライいちじく。去年のお正月のおせちで食べた以来です。濃厚なフォアグラと甘いいちじくがすごく合ってます。パンに載せて食べるとGood。自家製パンは2種類。私は細長い方が好き。

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続いてトマトフォンデュ。器は熱いので気をつけて。
スイスの変わったチーズはもちもちしてました。濃い目のチーズと酸味の利いたトマトをあわせて口に運ぶとなんとも言えない味わい。おいしい風味が口の中に広がります。
器もかわいらしいので女性に受けそうな一品です。
次は白子のフラン。プリンみたいな白子はプルプルの歯ごたえ。中にホタテも隠れてました。

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いよいよメインです。
魚料理はヒラスズキのポワレ、肉料理はイベリコ豚でした。
ソースに絡めて食べるスズキは身がホクホクしてました。しょっぱさが欲しくなったら筋子を載せてみるのも。
イベリコ豚は柔らかな肉質がジューシー。きのこもたっぷりで文句なしのおいしさ。思い出すだけでヨダレが…。付け合せのタマネギは芯まで火が通ってて薄皮一枚残してペロリ。

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デザートはアールグレーのジュレ、バナナのムースでした。何層にも重なった見た目も美しいデザートです。食べてしまうのがもったいない?目で楽しんだ後はしっかりいただきました。
最後はハーブティー。たくさん種類があって効果・効能を見ながら選ぶのも楽しいですね。

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大和には牛のハラミをいただきました。ナイフとフォークが要らないよう(!)、小さく刻んでもらってます。来た甲斐があったね、大和。
空っぽになった器を名残惜しそうにいつまでも舐めてました。

ハラミがよほどおいしかったのか、お代わりをねだってキュンキュン鳴いてました。ここまで静かに頑張ってきたけど、他のお客さんごめんなさい。これでワンコ禁止にならなければいいのだけど。

こちらのお店はお話好きのシェフ齋藤さんや、料理を丁寧に説明してくれるスタッフの方がいて、フランス料理をもっと身近に感じさせてくれます。
また、独創的なシェフの手にかかれば旬の食材をモチーフにとびきりの逸品を作ってもらえること間違いなしです。
奥まったところにあるせいか、ミシュランガイドの調査員はまだこちらのお店を見つけていないようでした。

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