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留守番の大和、夜遅くまで玄関で私たちの帰りを待っていたようです。 代わりに母がオヤツをあげてくれました。
父に電話を掛けたとき、大和がその声を聞いてたみたい。 ケータイ越しの声でいないことが分かったのかな。
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